お越し頂きありがとうございます。
最近、さまざまな式場紹介サイトで特典のプレゼントをしていますよね。
「結婚スタイルマガジン」では、サイトから結婚式場に予約し挙式するカップルに、ご祝儀最大20万円分をプレゼントしています。
他にも特典をつけている媒体もありますが、「結婚スタイルマガジン」がお得度No.1となっています。
しかし、そもそもなぜ式場紹介サイトがこのような特典をつけているのかご存知ですか?
ここでは、おもちちゃんと大福おじさんが、その特典の仕組みと「結婚スタイルマガジン」が特別に高額の「ご祝儀」を提供できる理由を詳しく解説してくれます。
お急ぎの方は、こちらのカルーセルでチェックしてみてください。
右にスワイプしてご覧いただけます。
「結婚スタイルマガジン」は、結婚式場から広告費をもらっていないのが特徴です。
もしお時間があるようでしたら、是非、「結婚スタイルマガジンの立ち上げ秘話」もご覧ください。
お待たせしました。
それでは、解説スタートです。
仕組みのお話なので、途中むずかしく感じるかもしれませんが、頑張って読んでみて下さい。
業界の仕組みが良く分りますよ。
- 特典が付くのは、なぜ??
- お金の流れを解説すると
- 挙式費用の10%が広告費
- 最もお得なサイトはこれだ
- 満足のいく結婚式を挙げる
ーーー とある休日の午後、
結婚が決まったおもちちゃんの家に
出張帰りの大福おじさんが訪れます。
おもちちゃん、結婚が決まったんだって?
おめでとう!お祝いを持ってきたよ!
大福おじさん!
わざわざ遠い所ありがとう。
いやいや、今日は出張のついでなんだよ。
それにしても急だったね。
結婚式はどうするの?
少しずつ調べ始めています。
けど、今はプロポーズの余韻に浸っている所。

そういえば、大福おじさんは結婚式場の支配人でしたよね。
結婚式場ってどうやって選べばいいか教えて!
いいよ。
おもちちゃんには、素敵な結婚式を挙げて欲しいからね。
ウエディングドレス姿、今から楽しみだなぁ~

特典が付くのは、なぜ??
最近、結婚式場を紹介しているサイトを見ているんですけど・・・
なんか、式場に行くだけで商品券とかがもらえるらしいんですよ。
どうして商品券をただでプレゼントしているのか分かりますか?
それは、式場紹介サイトが結婚するカップルにフェアや見学の予約を入れてもらいたいからだね。
フェア・見学予約とは?
なるほど~
予約を入れてもらえるかどうかが大事なんですね。
そうだよ。
予約がたくさん入れば、式場紹介サイトは式場にたくさんの広告費を請求できるからね。
※結婚スタイルマガジンは式場に広告費を請求していません。
だから、お得な特典を付けているんですね。
式場紹介サイトが競争をして、特典をたくさん付けてくれるのは、嬉しいですよね~
それが、そうでもないんだよ。
おもちちゃんは、すっかり乗せられてしまっているね。

お金の流れを解説すると
もしかして、私、だまされていますか?
だまされている訳ではないよ。
お金の流れについて、詳しく解説したほうが良さそうかな?
ぜひ、ぜひ、お願いします!
分かりやすくするために、図で見ていこうか!
式場紹介サイトやブライダル雑誌に情報を掲載するためには、広告費を支払わないといけないんだ。
おじさんの結婚式場も広告費を払っているけれど、この金額がめちゃくちゃ高いんだ。
一式場あたり毎月数百万円を支払っているんだよ。
そんなに支払っているんですか!?
そうだよ。
そして集められた広告費の、ごく一部が消費者に商品券の形でプレゼントされているんだ。
なるほど。
さらに、式場が支払う広告費の元をたどると、どこからお金が出ていると思う?
そうか!
結局、商品券のお金は、私達が支払う結婚式の費用が元になっているということか!
さすが、おもちちゃん。
理解が早いね。
消費者は結婚式の費用を余分に式場に支払って、そのお金を少しだけ返してもらうことで、喜んでいるという訳なんだよ。
そういう仕組みになっているんですね。
挙式費用の10%が広告費
ブライダル業界の一番おおきな問題は、広告費がどんどん高くなってきたことなんだ。
式場は広告費にかかった分だけ、結婚式の価格に上乗せしてお客様に請求をしないとけないからね。
結婚式の費用の内訳をグラフにするとこんなイメージかな。
結婚式の費用の、10%ほどが広告費として使われているんだ。
最近は10%を大きく超える式場も出てきているんだよ。
結婚式場の経営も楽じゃないんだよね。

たしかに10%って大きいですね。
300万円の結婚式を挙げるとして、30万円が広告費に使われているということでしょう?
なんかもったいない!

最もお得なサイトはこれだ
そうなんだよね。
最近、おじさんが注目しているサイトがあってね。
式場には広告費を請求しないし、カップルには最大20万円をご祝儀としてプレゼントしているんだよ。
何それ、すごいお得!
どんなサイトですか?
結婚スタイルマガジンだよ。
仕組みはこんな感じなんだ。
一度、結婚スタイルマガジンの人とお話をしたことがあるんだけれど、
『私達は広告費を請求しないので、その代わりに、結婚するカップルに、その費用を還元してほしい』
と言うんだよ。
かっこいい!
そうだろう。
おじさんの式場でも、結婚スタイルマガジンから予約を入れた人には、20万円のご祝儀が付くんだ。
おじさんの式場が近くにあればなぁ~
ははは。
この近くにもたくさんご祝儀のついている式場があるから探してみるといいよ。
結婚スタイルマガジンは、他の式場紹介サイトとは違って、本当の意味でお得なサイトなんだよ。
図で考えてみようか。
結婚式場のプランは、どのサイトから予約が入っても原則的に同じ価格になるんだね。
けれども、結婚スタイルマガジンからのご祝儀があるので、そこからマイナス20万円されることになる。
そうすると、見積もりはこんな感じになるんだよ。
そっか!
300万円の結婚式の場合、広告費は10%の30万円がかかっているんでしたよね。
式場はその30万円を結婚スタイルマガジンに支払わなくても良いから・・
20万円のご祝儀をつけて、結婚式の価格を下げても大丈夫なんですね。

だから、他のサイトより特典の金額が大きいのかぁ。
すごくお得です!!
満足のいく結婚式を挙げる
お得かどうかという観点も大事だけれどね。
例えば、おもちちゃん達の結婚式の予算が300万円だったとしよう。
結婚スタイルマガジンから予約を入れれば、300万円の同じ予算で、20万円のご祝儀が付くから・・・
結婚式の費用は280万円になりますね。
お得です。
そうだね。
280万円の結婚式を挙げることができるよね。
けれども、予算が300万円ある訳だから、たいていの人は20万円分を何かに使おうと思うんだよ。
例えば予算に20万円の余裕があれば、お気に入りのドレスを一着プラスして着ることができるんだ。
なんと!
結構、この観点は大事で、予算が足りなくて泣く泣くお気に入りのドレスをあきらめる女性が多いんだよね。
ということは、予約をどこから入れるかで、結婚式の満足度も変わってくるということですね。
お話を聞いておいて良かったです!
ここ重要ですよね!
だんだん分かってきたみたいだね。
また、何か分からない事があったら、いつでも電話してきてよ。
はい!
大福おじさんは、結婚式のプロですからね。
ははは。
もう30年近く、結婚式場で働いているからね。
そうですね。
今日はありがとうございました!
大福おじさんの解説はいかがでしたか?
それにしても不思議ですよね。
結婚スタイルマガジンは、広告費をもらわずに、どうやって運営しているのでしょう?
ここでは、その秘密を探っていきましょう!
ジュエリーブランド
NIWAKA(ニワカ)が運営
結婚スタイルマガジンは、ブライダルジュエリーを扱うブランドNIWAKA(ニワカ)が運営をサポートしています。
NIWAKAは、京都発のブランドで、日本ではブライダルジュエリーで有名です。
最近海外では、米国アカデミー賞やゴールデングローブ賞などの授賞式での着用が評判に。
著名な女優がNIWAKAのハイジュエリーを着用し授賞式に登壇しています。
2016年 アカデミー賞助演女優賞
ブリー・ラーソン
2017年 アカデミー賞主演女優賞
ビオラ・ディビス
そのほかにも、毎年多数のセレブリティがNIWAKAのジュエリーを好んで着用。
詳しくはブランドのニュースページをご覧ください。
NIWAKA ニュースページへ Go!結婚スタイルマガジンは
NIWAKA(ニワカ)のことを
知ってもらうきっかけとなるサイト
結婚スタイルマガジンのサイトのあちこちにNIWAKAのブライダルジュエリーの宣伝が入っています。
サイトを運営することで、結婚のタイミングにあるユーザーを集めることが出来ますよね。
そこでジュエリーの宣伝をするという仕組みです。
他の式場紹介サイトは、式場からの広告費で運営されていますが・・・
結婚スタイルマガジンは、ブライダルジュエリーの売上で運営費をまかなっています。
仕組みが根本的に違うので、結婚スタイルマガジンは、式場から広告費をもらわずに運営できているのです。
さて、最後に結婚スタイルマガジンからの「ご祝儀」をもらうための手順をまとめておきましょう。
結婚スタイルマガジンは、これからも結婚するカップルのお役立ちサイトとしてサービスを充実させていきます。
結婚スタイルマガジンから予約する
式場を見学する
結婚式を挙げる
- 「ご祝儀」ゲット!
- 「ご祝儀」は挙式・披露宴の
費用から割引されます
※挙式と披露宴(あるいは食事会)の両方を実施する方が対象です
ブライダル業界から無駄な
コストを削減していきます

結婚式の満足度はそのままで
費用を抑える仕組みを作りました
なぜ結婚スタイルマガジンを立ち上げようとおもったのですか?
ブライダル業界の一番大きな無駄は、結婚式場があまりにも大きな金額の広告費を使っていることだと考えていました。

全国の結婚式場は大きな広告費の負担に苦しんでいるのが現状です。
結婚スタイルマガジンは、結婚式場が広告費をかけずに集客できる仕組みを作るために立ち上げています。
なるほど。
式場が広告費をかけずに集客できると、私達消費者にとって、どんな良いことがあるのでしょう?

良いことはたくさんありますよ。
まず、結婚式場は広告費にお金をかけるかわりに、結婚式の価格を安くすることが出来ます。
それから、サービス内容を充実させたりすることも出来ます。
それはお客様にとって、とても嬉しいことなんじゃないかと思っています。
たしかに、嬉しいですね!

結婚式の費用は年々高くなって
その10%が広告費に!
結婚式を挙げるためには、数百万円もの費用がかかりますよね。
全国の平均挙式費用は300万円ほど。

一方で、結婚するカップルは、少しでも結婚式の費用を抑えたいと思っています。
ところが、実際には毎年、結婚式の費用は値上がりしています。

広告費もそれに合わせて、年々増えてきており、最近では売上の10%を超えて広告費が使われるようになっているそうです。
広告費が高いままなのは
1社による独占が原因なのです
ブライダル業界は非常に特殊な業界です。
結婚式場を紹介する雑誌やサイトがありますよね。
結婚式場を紹介するサービスが最近増えてきましたが、売上で見たとき、ゼクシィが独占的な状態にあります。
図で業界の中のお金の流れを説明するとこうなります。

見て頂ければ分かると思いますが・・・
結婚式場の売上の10%程が広告費とすると、そのほとんどがゼクシィに集中しているということ。
日本全国の結婚するカップルが式場に支払う挙式費用はいったん各式場に集められます。
そしてその10%程がゼクシィを中心とした、結婚式場紹介の企業に吸い上げられるイメージです。
全国の式場から集められる広告費はすごい金額になりそうですね。

そうですね。
そして、その広告費は独占的な立場にあるゼクシィに集中しています。
何故集中しているのか。
それは、ゼクシィが突出して高い広告費を式場に請求できるからなんです。
雑誌があるからという違いはありますが、すごい金額を請求しています。
どうして、そんなことが出来るのか、詳しく説明していきますね。
結婚式場の多くはゼクシィの
広告を止めたいと思っている
これは結婚スタイルマガジンの営業活動の中から分かってきたことなのですが・・・
多くの結婚式場から「ゼクシィの広告費は高いから止めたいんだよね」という話を聞きました。

けれども、それが出来ないので困っている状況にあります。
ゼクシィを止められない理由、それは結婚するカップルの行動にあるんです。
結婚するカップルの行動が
高い広告費の理由だった!!

結婚式場に予約を入れるときは、だいたいこんなイメージですよね。
結婚するカップルがゼクシィから予約を入れる理由はさまざまだと思いますが、有名だからという理由で予約するカップルもいるかと思います。
残念ながら現状では、式場紹介サイトなどの媒体を通じた結婚式場へのフェア・見学予約のほとんどがゼクシィ経由となっています。
この状態で、ある式場がゼクシィへの広告を止めたらどうなるでしょう?

予約の件数が減ってしまう恐怖で、式場の支配人は夜も眠れませんね。
このような背景があるのです。
いくら高額な広告費をゼクシィから請求されていたとしても・・・
結婚式場は我慢して高い広告費を払うしかない。
となってしまっているんですね。

私達が「結婚スタイルマガジン」
で変えようとしているのは、
このブライダル業界の状況なのです。
結婚するカップルの行動を
変えられれば、
独占状態から抜け出せるはず
私達は、ゼクシィの独占状態を終わらせることで、高いままである広告費を下げていきたいと考えています。
そして、年々高くなっている結婚式の価格をリーズナブルなものにしていきます。
そのためには、どうすれば良いのか?
いろいろ考えました。
そして、

という結論にいたりました。
つまり結婚スタイルマガジンが、その「別の選択肢」になれば良い!
ということです。
結婚するカップルが、「結婚スタイルマガジン」から予約を入れてくれれば、ゼクシィの独占状態を終わらせることが出来るのです!
「有名」よりも「魅力的」に!
全国の結婚式場と一緒に
作り上げた画期的な仕組み

結婚スタイルマガジンから予約を入れてもらうには、魅力的な何かが必要です。
そこで、生まれたのが結婚スタイルマガジンの「ご祝儀」の仕組みです。

結婚式場が支払っている広告費は巨額です。
私達はその広告費を、結婚するカップルに還元する仕組みを、全国の結婚式場と一緒に作り上げてきました。
それが、結婚スタイルマガジンから予約を入れると、最大20万円分の「ご祝儀」がプレゼントされる仕組みです!

結婚スタイルマガジンは、式場から広告費を受け取らないんですね!
はい。
私達が広告費を受け取らない代わりに、結婚するカップルに「ご祝儀」としてプレゼントする仕組みです。
どこから予約を入れるかは
投票感覚で!
結婚スタイルマガジンは、式場が支払っている巨額の広告費を結婚するカップルに還元することを目的としています。
しかし、私たちはゼクシィが大好き!という人がいることも知っています。
そういう人は、ゼクシィから予約を入れると良いと思います。
特に雑誌のゼクシィは幸せな気分に浸れる、歴史のある良い雑誌だと思います。

式場へのフェアや見学の予約は、ちょうど投票と同じ感覚で考えると良いと思っています。
つまり、ゼクシィが今の状態のままである未来を願うのであれば、ゼクシィから予約を入れる。
ゼクシィを応援したいのであれば、ゼクシィから予約を入れる。ということですね。
一方で、300万円の結婚式を挙げるとして、その10%・・・
つまり、30万円が広告費として結婚式の見積もりの中にこっそりと含まれている世界に納得がいかない人もいるはずです。
そういう人は、結婚スタイルマガジンから予約を入れてください。

皆さんの応援があれば、私達も今まで以上に頑張って未来を変えていけます。
今の結婚スタイルマガジンでは、数万円の「ご祝儀」しかプレゼント出来ない式場もあります。
けれども、結婚スタイルマガジンからの予約が増えてくれば、「ご祝儀」の金額は確実に上がっていきます。
私達からも、予約の実績をもとにして「ご祝儀」の金額を上げるよう、式場にお願いしやすくなります。
活動の後押しをして頂けるとありがたいです。

また、将来の花嫁・花婿に、どんな結婚式を挙げてもらいたいのか?
という観点で、「ご祝儀」の金額が少ない式場であったとしても、是非、結婚スタイルマガジンからの予約を入れて頂けると嬉しいです。
結婚スタイルマガジンは、全国の式場と一緒にたくさん話をしながら作り上げたサイトです。
次は、結婚する皆さんと一緒に、この仕組みを育てていきたいと思っています。
たくさんお話をして頂いてありがとうございました。
読者の皆さんも、思うところがあったのではないでしょうか。
こちらこそ長時間にわたりお付き合い頂きありがとうございました。
頑張って活動を続けていきたいと思います。
今後とも宜しくお願い致します。